働く上で すべての規則の元となる労働法ですが、実際は 労働法という名の法律は存在しません
労働に関する法律を総称したものが、労働法と呼ばれています
例えば、労働基準法・労働組合法・労働契約法・男女雇用機会均等法・パートタイム労働法・最低賃金法 ・・・
その数は膨大になります
これらの法律をもとに、会社のルールとなる就業規則を作成するのが、社労士の役割です
法律は、その時代の情勢により常に改正されています
会社のルールである就業規則も会社の状況や法改正に照らし合わせ、変更していくのが望ましいものです
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。
東京都(中央区・千代田区・港区・文京区・台東区・江東区・および23区全般)、その他の近県にも対応